Saturday, August 10, 2013

東京法哲学研究会


東京法哲学研究会8月例会(於:法政大学現代法研究所)にて,研究報告をさせて頂きました.

論題は「ステークホールディングの理論的再構成――福祉ガバナンスの規律を中心に」ということで,ステークホルダー資本主義,ステークホルダー・グラント,財産所有デモクラシーなどについて.

異分野の徒の拙い発表にもかかわらず,温かく迎え入れて下さいました.

ご関心をお持ちの方は,kihamu[at]gmail.comまでご連絡頂ければ,報告資料をお送りします.

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