Monday, April 8, 2013

自主ゼミ #2013-0


2013年度の自主ゼミでは,大竹弘二『正戦と内戦』およびカール・シュミット『大地のノモス』を中心に読んでいきます.

対象文献と各回の振り分け(予定)は以下の通り.時間は毎週水曜15時から.会場は法政大学大学院棟です.

初回は4月17日(水)となります.参加をご希望の方はkihamu[at]gmail.comまでご連絡下さい.部分的な参加でも歓迎しております.


  • 文献
    • 大竹弘二 [2012-] 「公開性の根源」『atプラス』(11)‐, 連載中.
    • 大竹弘二 [2009] 『正戦と内戦――カール・シュミットの国際秩序思想』以文社.
    • カール・シュミット [2007] 『大地のノモス――ヨーロッパ公法という国際法における』新田邦夫 (訳), 慈学社出版.

  • 前期
    • #1: 大竹「公開性の根源」1-2回(参加者の関心すり合わせ)
    • #2: 大竹『正戦と内戦』序論+第1章
    • #3: 大竹『正戦と内戦』第2章
    • #4: 大竹『正戦と内戦』第3章
    • #5: 大竹『正戦と内戦』第4章
    • #6: 大竹『正戦と内戦』第5章
    • #7: 大竹『正戦と内戦』第6章+結語
    • #8: 大竹「公開性の根源」3-4回
    • #9: 大竹「公開性の根源」5-6回
    • #10: 前川「洪水のあと」

  • 後期
    • #11: シュミット『大地のノモス』はじめに+第1部第1-2章
    • #12: シュミット『大地のノモス』第1部第3-4章
    • #13: シュミット『大地のノモス』第1部第5章+第2部第1章
    • #14: シュミット『大地のノモス』第2部第2-3章
    • #15: シュミット『大地のノモス』第3部第1-2章
    • #16: シュミット『大地のノモス』第3部第3-4章
    • #17: シュミット『大地のノモス』第3部第5章+第4部第1章
    • #18: シュミット『大地のノモス』第4部第2-3章
    • #19: シュミット『大地のノモス』第4部第4-5章
    • #20: シュミット『大地のノモス』第4部第6-7章


Friday, April 5, 2013

御礼: 平石 [2013]




著者の平石先生からご恵送たまわりました.ありがとうございます.

私ぐらいの世代以下にとってウォーラスは,名前は聞いたことがあるけれどもまともに勉強したことはない,といった淡い存在かもしれません.

「巨大社会」論を唱えた「現代政治学の祖」,といった一般的イメージに留まらないウォーラスの壮大な思考の全体像を明らかにする本書は,世紀転換期欧米の思想世界を知る上で,画期的重要性を持つ思想史研究かと思います.

平石先生には二度ほどお目にかかった程度ですが,自分の指導教員の初期論文も含めて,しっかり勉強しなさいという意味でご高配下さったのだと思います.じっくり拝読させて頂きます.

仲介の労を取って下さったT君にも感謝申し上げます.

(※Amazonに書影がアップされていないため,後日追記します.)追記しました(4/9)

Wednesday, March 6, 2013

公開告知: 「政治/理論――政治的なものについて語ること」


法政大学大学院政治学専攻委員会のページにて,拙論「政治/理論」が公開されました.同専攻が発行する専攻誌『政治をめぐって』の第31号に掲載されたものです.

なお,現在校正中の同誌第32号には,書評「英語圏におけるシュティルナー研究の現在――ソール・ニューマン編『マックス・シュティルナー』から」,および座談会「日本社会の分岐点――政権交代後、震災後の政治をめぐって」(源島穣,西村理両氏との共著)を執筆しております.

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