Friday, April 5, 2013

御礼: 平石 [2013]




著者の平石先生からご恵送たまわりました.ありがとうございます.

私ぐらいの世代以下にとってウォーラスは,名前は聞いたことがあるけれどもまともに勉強したことはない,といった淡い存在かもしれません.

「巨大社会」論を唱えた「現代政治学の祖」,といった一般的イメージに留まらないウォーラスの壮大な思考の全体像を明らかにする本書は,世紀転換期欧米の思想世界を知る上で,画期的重要性を持つ思想史研究かと思います.

平石先生には二度ほどお目にかかった程度ですが,自分の指導教員の初期論文も含めて,しっかり勉強しなさいという意味でご高配下さったのだと思います.じっくり拝読させて頂きます.

仲介の労を取って下さったT君にも感謝申し上げます.

(※Amazonに書影がアップされていないため,後日追記します.)追記しました(4/9)

Wednesday, March 6, 2013

公開告知: 「政治/理論――政治的なものについて語ること」


法政大学大学院政治学専攻委員会のページにて,拙論「政治/理論」が公開されました.同専攻が発行する専攻誌『政治をめぐって』の第31号に掲載されたものです.

なお,現在校正中の同誌第32号には,書評「英語圏におけるシュティルナー研究の現在――ソール・ニューマン編『マックス・シュティルナー』から」,および座談会「日本社会の分岐点――政権交代後、震災後の政治をめぐって」(源島穣,西村理両氏との共著)を執筆しております.

Sunday, January 27, 2013

御礼: 杉田 [2013]



  • 杉田敦 [2013. 1] 『政治的思考』岩波書店(岩波新書 新赤版1402).



著者である杉田先生から下賜されました.ありがとうございます.

固有名を排した原理的考察でありながら時宜に適ったエッセイでもある本書.50年後・100年後の読者はどう読むだろうかということも考えながら拝読しました.

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